心穏かに生きる秘訣は、心の免疫力!

 心穏やかな人の立振る舞いにはどこか「素敵さ」や「ゆとり」を感じたり、見た目にも「上品さ」を感じたりしませんか? そんな魅力はもって生まれたものではなく、後天的に手に入れたものであると私は信じています。
 
 育った環境に依存するものと、ご自身の「こんな自分でありたい」というイメージに向かって、小さなことをコツコツと実践して「こんな自分でありたい」を叶えたパターンが考えられるのですが、 後者は「自身が望めば」誰にでも実現可能と考えられます。

 そのためには「穏かな心」を手に入れるところから始めなくてはなりませんね……

 「穏かな心」とはどんな状態でしょうか? 「イライラしない」「心配事に振り回されない」「慌てずいつも冷静」などなど…  日常生活の中でありがちなことですが「そうならない(心の免疫力が高い)状況」に「感情」や「思考」を「整え」られれば、「穏かな心」を手に入れやすくなるイメージを持てたでしょうか?
 
 
≪感情に囚われない、執着しない≫
 イライラするのは、自分なら「こうする」「出来ること」を他の人がやってくれない、理解してくれないなど、「自分の期待」が裏切られた時に感じることが多いのではないでしょうか?
 「自分の期待」どおりにならないことに囚われたり、執着している限り「イライラ」が無くなることはありません。「イライラ」を感じた時は、自分ではない他の人なのだから「自分の期待」どおりにならないのは「当たり前」と思うトレーニングをしましょう。
 
≪不安や心配ごとは考えてしまうもの≫
 人は「不安や心配事」を考えずにはいられない生き物(危機察知能力として生きる為に備わっているので)のようです。 思考の中で考えないようにすることは無理のようですが、行動とセットで脳に覚えさせることはできるので、考えることを止めたい時にどんな動作でもいいのでルーティン化することを試してみて下さい。(ちなみに私は軽いストレッチをしています)
 また、今 心配や不安になる必要があるかどうか断捨離することもお勧めです。

≪自分の想定は脆いものと考える≫
 慌てやすい人は目の前のことだけに集中するクセがあり、自分で思い描いた道筋以外の事が起こると「あたふたと慌てる」がおきまりのパターンなのではないでしょうか?
 ここでも「自分の思い通り」になることは「ほとんど無い」と思っていれば、不測の事態も「想定内」となり、慌てることは少なくなるはず… 「不測の事態は必ず起こるもの」をデフォルトの思考にするトレーニングをしましょう。
 
 
≪コツコツ免疫力UP≫
 心穏やかになれない日常の出来事でも、冷静に分析すれば対処の仕方や考え方・思考のクセづけで予防線を張ることができるかも? と少なからず思っていただけたでしょうか?
 
 些細なことからでも結構です、コツコツと継続することができれば「心の免疫力」は次第に高まり「イライラ」「心配事に振り回さる」「いつも慌ててしまう」などの回数が次第に減少し「心穏やか」に生きられる日が遠からず訪れるはず…
 是非「こんな自分でありたい」と願い続け、日々「心の免疫力」に磨きを掛けるよう心掛けて下さい。

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